糖尿病は早期治療が鍵【薬物療法や食事療法で体調を戻そう!】

担当選びは重要です

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治療法で差が出ることも

脳出血で一番恐ろしいのは、身体の各所に麻痺が出ることです。この麻痺が起こる仕組みは脳出血によって切れた血管の先には血液が送られなくなって、その部分の脳細胞が壊死してしまうことで発生します。ただ、一度麻痺したら全く復帰の見込みがないのかというとそうでもなく、リハビリを行う事でかなりの回復を果たす事も可能です。このメカニズムはまだよく分かっていませんが、リハビリを続けることで脳出血で麻痺が発生した部分がある程度回復するのは事実です。ところで脳出血後のリハビリには大きく分けて2種類あります。ひとつは動かなくなった体の部位に刺激を与え続けることで運動機能を回復させようというもので、もうひとつは脳出血の後にも残っている機能で失われた機能の補完をいようというリハビリです。阪神不随以上になる重度の脳出血後遺障害がある場合には前者のリハビリが主になりますし、それよりも軽度の後遺症で済んだ場合には、前者と後者を織り交ぜたリハビリのメニューになります。こうしたメニュー構成はそれぞれの担当者の裁量や技量によっても変わってきますので、どの病院やリハビリセンターを選ぶのかによっても回復には差が出ます。例えば軽度の後遺症で済んでいるけれども、そのままでは歩行などに支障がある場合には、重心の掛け方や脚の運び方を現在残っている機能に合わせて調整することでも、日常生活の復帰度合いはかなり違ってきます。このようにリハビリは機能回復だけを目指すものではない事は知っておくといいでしょう。

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